『日本政府 ロシア大使館の 柴犬も追放』
我が子と一緒に帰国する、優しい人ですね!
わんこ君!ロシアで幸せに暮らして下さい・・・
毎日、洗脳報道ばかりで、気持ち悪いです。
どうせ この戦争(武 器 見 本 市)は、当分 続くよ!
長引くほど 得するのは、アメの軍産複合体だからね~
せっせと兵器をウクライナに供給し・・・請求書は 日本宛ですか?
日本は「リーダー」だからね~
久々に、スピリチュアルや予言の話!
予言をバカにする人も多いけど、こんなご時世だからこそ、
未来のことを知ったつもりになるのも、夢があって楽しい!
現代のような、便利な通信手段がない時代に、
別の国の偉人が、なぜか同じような発言を残していたり、
事実すぎて消されたり、捏造された物もある。
だから何が本当なのか、後世の人には判別不可能!
しかし、信じるのは各自の自由です。楽しくね!
陰謀論・超常現象を、すぐに否定する奴は、
「目に見えるもの」しか信用できない「THE 地球人」で、
『魂のレベルが低い生物』です。
瞑 想 などを実践してる人は「この次元では 有り得ない事象」を、
最低でも1~2回は経験しているハズです。
本気で修行している人は、毎日のように経験していると思う。
言葉では表現できない 音・光・振動 や、
不思議な 幾何学図形を見たとか・・・
いくら鈍感な私でも、瞑想もどきで、
3次元では有り得ない事象・体内の変化を、何度か経験しています。
地球人の科学しか信用しない人は、
何度でも低次元に転生し、物質界で葛藤して下さい!
未来予知ができる人は、異次元に簡単に 通信できる人ですね!
( 波 動 が 軽 い 人 らしい )
★ 米のアニメ「シンプソンズ」★
● 実際に起こる事象に的中することが多い、意味深なアニメ。
● 政治・社会風刺的な内容が多い。
● 製作チームは、ハーバード出身の博士クラスの人が多数参加。
● 予言・予測より、DS側の人が作成していれば、
ある程度の計画を 事前に知っていても不思議ではない!と思う。
● 1993年3月(24年前)に放送された シンプソンズ に、
ウクライナ侵攻が予言されてる?
ウクライナ国旗の前にある兵器に、
「5月5日」と書いてあるシーン。
別のシーンでは「2022年4月22日」と入っている。
この日に何かある?と、ネットで話題になっています!
4月22日or5月5日 楽しみだな~
でも具体的に 日時を指定した予言は、当たった試しが ないね!
これ以外にも、
日月神示 や 出口王仁三郎 などの予言も、無視できない内容。
詳しい解説・背景を紹介しているサイトは多数あるので、
詳細はそちらを検索して下さい!
★ 出口王仁三郎(大本の教祖)★
昨今のロシア騒動と 関連するような記述が多い と話題に!
● 昭和22年に書いた…敗戦後の予言だから、今回に当てはまる?
「北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する 」
でもその前に…
「シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に 」
=ロシアが負けた後に、他の邪悪が攻めてくるのか?
「花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく」
「どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く(中略)
哀れくずるや 星条旗 」=米国も負けるのか?
● 昭和20年12月の言葉・・・これも敗戦後
「今度は神様とソ連との戦争じゃ。
原子爆弾など神様の眼から見たら 線香花火に等しい 」
「世界の人民三分になるぞよ」「三分どころか二分も難しい」
=これは2割ではなく、2%のことだそうです。
よし!これがいい!地球人を2%に減らして~
★ エスペラント語 ★
世界中の意思疎通を願い「国際補助語」を目指して造った人造語!
出口王仁三郎氏は、エスペラント語の普及活動をしていたそうで、
イーハトーヴォ (イーハートーブ)も エスペラントの影響で造った、
賢治さんの造語で有名ですね!
賢治さんは 1926年12月の東京国際俱楽部の集会で、
フィンランド公使 ラムステット氏(言語学者)との出会いから、
エスペラントを知り、その後 東京で猛勉強しています。
この2人、絶対にどこかで1回位は 会ってた気がする。
高次元版=類は友を呼ぶ!だね~
● 出口王仁三郎 1871(明4)年 8月27日生
● 宮 沢 賢 治 1896(明29)年 8月27日生
あ~~~ 同じ誕生日だぁ~!
8月27日は、進歩した魂が誕生する日?
8月27日生まれの人 おめでとう!
・・・それで他に、同じ誕生日の偉人を 調べてみたら、いたぁ~!
この方も、のちに賢治さんと不思議な縁が・・・
当時、無名だった賢治さんが 1925年12月に、
この岩波氏に手紙を送っていたこと、知ってますか?
(この書簡は1970年まで、世に知られていなかった)
岩波書店の刊行物との 交換を依頼した内容で、
「自分の本を岩波で 取り扱って欲しい」という懇願ですね!
もちろん岩波氏は、返事を送ることはなかった。
無視した無名作家の手紙を、保存してあったのが 奇 跡 ですよね!
「捨ててはいけない…」と天の声を聞いたのか?
同じ誕生日も 奇跡! 書簡が残されていたのも 奇跡!
当たり前だけど、今では岩波書店から、
賢治さんの本、たくさん出版されていますね!
2012年7月に「明治古典会」のオークションに、
この 岩波氏宛ての書簡が 出品されたそうで、
最低落札価格は 500万円だったそうです。
いくらで落札されたかは、知りません。
「雨ニモマケズ」から
北に ケンカや訴訟があれば つまらないから やめろと言い・・・